見積の表紙に反映される自社の会社ロゴを登録します

見積の表紙に反映される自社の印影を登録します

『現場へGO！』をダウンロードすれば、基本設定の「Chatter通知チャンネルID」に組織全体のIDを入力します この設定で、フローで設定した内容がChatterで通知します  

『現場へGO！』をダウンロードすれば、基本設定の「URL生成用ドメイン」に組織のURLを入力します    

現場へGO！をダウンロードをすれば、ユーザーに権限セットを割り当てます。

ホーム画面に「現場へGO！」

見積書を作成した内容をそのまま請求書として発行する方法です

請求書の発行先からの入金を入力します

工事請負契約書を作成した案件の請求書を作成します

工事請負契約書を作成しない場合の請求書を作成します

作成した見積を「見積確定（契約）」すれば、契約書を作成します

ホーム画面よりToDoを作成します  

取引先責任者は、取引先を入力した後に入力します 取引先で登録した項目（住所・電話番号・FAX・取引先名）が自動で入力されます  

・Chatter では特定の参加者でグループを作成することが出来ます。この際注意すべきは公開非公開の設定です。 ・例えば、商品の新製品情報などを全メンバーで共有したい場合『建材情報かわら版』など【公開】設定として全メンバーで共有するほうが良いでしょうし、経営幹部層の皆さんが参加する【非公開】のグループも当然必要になると思います。

案件の進捗によって矢羽のパスが自動で更新します どの動作で進捗が更新されるかの説明です  

作成した見積をお客様にメールで送付する時や、データで保存しておく時に便利な機能です

作成してある見積をコピーして編集して簡単に見積を作成する事が出来ます

作成した見積画面より契約になった見積を確定する

作成した見積を提出していいか、上席に承認をもらう方法です 作成した見積の画面から操作します

見積コマンド【小計】・【中計】・【諸経費10％】の使い方を説明します