管理者がカスタムレポートタイプを作成すると、他のユーザがレポートを作成するときにそのレポートタイプを使用できるようになります。 新しいレポートタイプでサポートする主オブジェクトを選択し、名前を付けて、わかりやすい説明を指定します。ユーザがレポートの作成に使用する準備ができるまで「開発中」としてマークします。  …

2023年6月のバージョンアップ 2.282で追加された新機能です。 契約・請求オブジェクトの取引先を変更しますと、出力した請求書に反映されます。

バージョンアップ2.281からの新機能で、発注処理の画面で中止ボタンが追加されました。 この中止ボタンにチェックを入れることで、予定していた発注を中止したという履歴が残ります。

項目マスタの「工種」をバージョン2.281より連動するように変更致しました。 項目マスタで選択した工種が、見積・発注・支払に連動します。  

「現場へGo！」のデフォルトの状態では、実行金額（原価）を超えて発注出来ないように制御されています。 その制御を解除する方法です。

今回の2.242をバージョンアップしても、オリジナルの案件レイアウトを使用されている場合はタブに『月別入出金(工事台帳元データ)』は出てきません。 今回リリースされたタブを新たに設定する方法です。 【管理者様設定】

請求オブジェクトの備考欄にコメントを入力する

案件タブに新たに『月別入出金(工事台帳元データ)』レポートが追加されました。 『入出金レポート(工事台帳元データ)』を確認する方法です。 ※バージョン【Genbago 2.242】

自社の組織IDを確認する方法です

選択リストに項目を追加したが、リストに表示されない時の設定方法です。 選択リストの項目をした時に、レコードタイプにチェックを入れずに保存ボタンを押した時に起こります。 こちらでは見積の「見積有効期間」に選択リストを追加した場合です