「現場へGO!」で新規に「自社担当部門」を作成する方法です。 ※「自社担当部門」では　複数の支店・営業所 及びフランチャイズに加盟している屋号名を登録できます。

『現場へGO!』で新規に「案件」を作成する方法です。  

工事請負契約書を作成しない場合の分割請求書を作成します

ホーム画面に「現場へGO！」

◆　現場へGOのカレンダー機能で現場の予定をカレンダーに表示することが出来ます。一度設定してからはワンクリックで『表示』『非表示』の切替が可能です。

ホーム画面よりToDoを作成します  

作成した見積を「見積確定（契約）」すれば、契約書を作成します

担当者の自社担当部門を登録する ※ここで登録しておくと案件作成時に自動で自社担当部門が入ります。  

・Chatter では特定の参加者でグループを作成することが出来ます。この際注意すべきは公開非公開の設定です。 ・例えば、商品の新製品情報などを全メンバーで共有したい場合『建材情報かわら版』など【公開】設定として全メンバーで共有するほうが良いでしょうし、経営幹部層の皆さんが参加する【非公開】のグループも当然必要になると思います。

工事請負契約書を作成しない場合の請求書を作成します

工事請負契約書を作成した案件の請求書を作成します

請求書の発行先からの入金を入力します

取引先責任者は、取引先を入力した後に入力します 取引先で登録した項目（住所・電話番号・FAX・取引先名）が自動で入力されます  

見積書を作成した内容をそのまま請求書として発行する方法です

見積の表紙に反映される自社の印影を登録します

見積の表紙に反映される自社の会社ロゴを登録します

案件の進捗によって矢羽のパスが自動で更新します どの動作で進捗が更新されるかの説明です  

案件で契約成立し「見積確定(契約)」をしたら、実行予算（発注予算）を作成する方法です

請求書を出して入金処理が完了した後に、入金された金額が違った場合の入力のやり方です。

発注処理→支払処理した発注の金額を変更をします